保健室より <保健だよりNo15抜粋>冬の感染症に気をつけよう。麻しんの予防接種もお早めに。
12月です。急に寒くなり、雪の冬になりそうな気配で心配です。
体調管理を万全にして、1年間のしめくくりの月にしましょう。
☆インフルエンザを予防しよう
インフルエンザは普通のかぜと違い、38~40℃の高熱と頭痛や関節痛などの全身症状があります。日常生活で予防に気をつけることはもちろん、かかったかなと思ったら、できるだけ早く医師の診断を受けましょう。
①バランスのよい食事と十分な睡眠
②人ごみは避け、マスクを着用
③湿度を50%に保ち、乾燥を防ぐ
④手洗い・うがいが基本
⑤予防接種
☆もし、インフルエンザにかかったら…
① 早めに医療機関を受診しましよう。
② 学校にすぐに連絡をしてください。
担任の先生や学校にすぐに連絡しましょう。学校感染症ですから、出席停止になります。
主治医から、登校可能と言われたら登校してください。
「学校感染症届」の準備もお願いします。用紙は学校でお渡しします。
③ 安静とバランスのとれた食事を。
水分補給、消化のよい食事をとって、ゆっくり休みましょう。
④ 家族感染にも気をつけましょう。
☆登校前の健康チェックをしっかりと…
風邪症状で、朝から保健室登校の生徒がいます。昨年度と同様、朝の健康チェックをしてから、登校をしましょう。とりあえず、学校に行ってからでは困ります。朝の健康観察は、家庭の責任のもとで実施してから登校させてください。
朝食をとる。体調が悪ければ体温を測る。顔色は悪くないか、下痢はしていないかなど、自分で、また家庭の人と一緒に健康観察をしてください。大丈夫となれば、元気に登校してください。
今後、インフルエンザや感染性胃腸炎の感染者発生の心配もしております。
朝の体温測定をし、37度以上ありましたら、家庭で十分な経過観察をしてからの登校をしましょう。
無理は禁物です。その時は、主治医と相談してから登校してください。
☆麻疹の予防接種はお早めに☆
2007年の高校・大学を中心とした麻しんの流行を繰り返さないようにするため、平成20年4月から、高校3年生に相当する年齢の者が予防接種法で定める麻しん風しん定期接種をするよう義務付けされました。今年度は平成4年4月2日生まれの人から平成5年4月1日生まれの人(現3年生)が接種対象になります。まだの方は、お早めに☆。