沿革
昭和2年 山形県余目実科女学校設立、開校
昭和5年 本科、選科、講習科を置く
昭和21年 実科女学校を廃止し高等女学校として認可
昭和23年 学制改革により山形県余目高等学校通常課程として認可、定時制課程併置
昭和24年 町立より県に移管となり県立余目高等学校通常課程となる
昭和27年 校歌制定
昭和41年 定時制課程廃止
昭和55年 県教育委員会指定の情操教育研究発表会開催
昭和57年 新校舎竣工
昭和62年 創立60周年記念式典挙行
昭和63年 学科改編により募集定員普通科180名となる。家政科募集停止、会館「みやまちどり」竣工
平成6年 体育館、柔剣道場竣工
平成7年 学科改編により募集定員総合学科160名となる。県内初の総合学科。普通科募集停止
平成8年 産振棟竣工
平成9年 庄内総合高校と校名変更、創立70周年記念式典挙行
平成15年 二学期制導入
平成17年 1学級減(定員120名となる)
平成19年 創立80周年記念式典挙行
平成23年 特別教室棟耐震補強工事
平成28年 文部科学省「高校生の基礎学力定着学習改善事業」研究実践校(3ヶ年)
平成29年 創立90周年記念式典挙行
平成30年 第11回キャリア教育優良学校文部科学大臣表彰を受賞
平成30年 体操部が県高校総体団体20連覇 県高体連特別賞を受賞
令和2年 文部科学省委託事業「高等学校におけるLD等通級による指導研究事業」
令和3年 特別教室棟新校舎完成
令和4年 Ⅰ部全日制総合学科80名、Ⅱ部定時制(昼間部)総合学科40名、Ⅲ部通信制普通科80名となる。