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校長あいさつ

  • 2021-04-21 (水) 21:05

 ごあいさつ

スクールモットー「磨こう個性を 拓こう未来を」

 本校は庄内地方中央部にあたる庄内町に所在し、北に鳥海山、南に月山を望む庄内平野の地にあります。昭和2年に余目実科女学校として設立され、昭和24年に山形県立余目高等学校となりました。平成7年には県内初の単位制・総合学科を設置し、平成9年に校名変更して現在の庄内総合高等学校となり、総合学科のパイオニアとしての歴史を積み重ねてきました。そして1年後の令和4年、県内初の全日制、昼間定時制、通信制の3課程を併置する高校として新たな歩みを始めます。現在、「庄内総合高校教育基本計画」を基に、県教育委員会、町役場、関係の高校が一体となり、具体的な教育活動の計画策定を進めています。新校舎の特別教室棟も建設が進んでおり、9月ごろに完成する予定です。
 本校は、個性と主体性を大きく育てる学校です。総合学科は、予め目指すものを決めて学ぶというよりは、学びながら将来目指すものを探していく学科です。本校では、5つの系列(人文科学、自然科学、スポーツ・芸術、生活・福祉、産業クリエイト)に約120科目もの選択科目があり、その中から自分で選択して自分のために学ぶことができる多彩な教育課程を展開しています。資格取得を目指す科目も充実しています。そしてキャリア学習では、たくさんの人との出会いや体験を通して、自分はどう生きたいのか、どう社会と関わっていきたいのかをじっくりと考えていきます。
 また本校は、庄内町と連携し、地域を学びのフィールドとした特色ある教育活動を多彩に展開しています。伝統の槇島ほうきづくりを通して地域の文化を学ぶ「地域と自然」、地域の高齢者と交流を深める「生活と福祉」、地域の課題を調査し改善策を提案する「ふるさと探究」、地域の小学校や幼稚園で先生役をする連携授業、地元企業でのインターンシップ、ボランティア活動など、他の学校では体験できない魅力的な学びがたくさんあります。
 さらに部活動でも、多くの運動部、文化部が日々の練習に励み、高校生活を充実させています。本校の看板である体操部は県高校総体で22連覇を達成し、全国レベルでの活躍をしています。
 これからも、地域の未来を担う人財を育成し、愛され期待される学校を目指してまいります。一層のご支援とご協力をお願い申し上げます。

令和3年4月

山形県立庄内総合高等学校 校長 池田 理

令和3年度  教 育 目 標

1 教育目標
心豊かに、たくましく生き抜く社会人の育成をめざし
知性と情操、自立と連帯、気力と体力を培う

2 スクール・モットー
『磨こう個性を 拓こう未来を』

3 目指す生徒像
(1) 多様性を尊重し、人との関わりを大切にする生徒
(2) 自己を理解し、自らの進む道を切り拓く生徒
(3) 高い志を持ち、よりよい社会の創造に貢献できる生徒

4  経営方針(目指す学校像)
 スクール・モットー『磨こう個性を 拓こう未来を』の下、地域社会と連携しながら公益性の高い愛される学校づくりを推進する。
(1) キャリア教育の充実と総合学科の特色を活かした魅力ある学校
(2) 生徒の多様な進路を実現する学校
(3) 人とのかかわりの中で、思いやりの心を大切にする学校
(4) 社会に開かれ、地域と連携し、地域に貢献する学校

5  重点目標
~多様性を認め合い、学び合い、助け合い、高め合える生徒の育成を目指して~

(1) 授業の充実による確かな学力の育成
 ① UDの視点での授業改善による学習意欲の喚起と学力向上
 ② ICTを効果的に活用した教育活動の推進
 ③ 観点別評価等の評価方法の研究と実践
 ④ 図書館の積極的な活用と読書活動の推進

(2) キャリア教育の推進と進路指導の充実
 ① 地域と連携した探究型学習の推進
 ② 自己実現を図るためのふるさとキャリア教育の充実
 ③ 個々の志望に応じたきめ細かな指導体制の構築と実効的運用

(3) 心身の健康と安心・安全教育の充実
 ① 「いのちの教育」をとおした思いやりの心や自己肯定感の育成
 ② 豊かな人間関係の構築と「いじめ防止基本方針」に基づいた取り組みの徹底
 ③ 自主的・自律的な特別活動等の推進
 ④ 特別支援教育の充実とソーシャルスキルの育成

(4) 地域連携と魅力ある開かれた学校づくり
 ① 家庭や地域との連携・協働による教育活動の推進
 ② 令和4年開校の新高校に向けた準備と広報活動の充実
 ③ 学校ホームページ等の活用による積極的な情報発信

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