第41回全国高等学校体操競技選抜大会2日目
2025年3月23日 17時03分本日、標記大会2日目で、競技日でした。
怪我の影響もあり、十分な準備ができない中での参加でしたが、今できる範囲の内容を全ての種目でミスなく演技することができました。
応援ありがとうございましたm(_ _)m
おわり。
本日、標記大会2日目で、競技日でした。
怪我の影響もあり、十分な準備ができない中での参加でしたが、今できる範囲の内容を全ての種目でミスなく演技することができました。
応援ありがとうございましたm(_ _)m
おわり。
本日の3・4時間目に、1年次保健の学習内容である救急救命・AED実技講習会を実施しました。
日本赤十字社山形県支部様より派遣いただいた、2名の講師の方から講習を行っていただきました。
講師の方から説明やデモンストレーションを行ってもらい、
生徒の皆さんも練習をしてみました。
練習を重ねることで、救命救急とAEDの操作が形になってきました。
いざ、という時は突然訪れます。万が一の時は今回の講習を生かし、冷静に対応しましょう。
おわり。
今年度も「庄内刺し子の店主宰」の佐藤 恵美先生をお招きして、庄内刺し子をご指導いただきました。
全5回(10時間)ご指導いただき、庄内刺し子の基本的な差し方や、様々な模様の作り方、トートバック製作を教わりました。完成した庄内刺し子は、ポケットにしてトートバックに縫い付けました。
庄内刺し子独特の美しいデザインが映える、素敵なトートバックが完成しました。使うのがとても楽しみです。
本日の5・6時間目、全日及び定時の1・2年生(定時は3年生も)向けに、標記発表会を会議室と生物室で行いました。
今回の目的は、3年生から進路活動の話を聴き、自分の進路実現のためにどんな事前準備が必要なのかを考える機会にすることです。
本日登校日だった3年生の代表生徒10名が2班に分かれ、それぞれの部屋で全員が発表してくれました。
まずは会議室の様子。
スライドを作成して発表してくれたので、見やすいうえ分かりやすい内容でした。
こちら発表してくれた3年生の皆さんです。
体験発表に真剣に耳を傾ける1・2年生です。
メモをしっかり取りながら聴いています。
続いて生物室の様子。
発表してくれた3年生の皆さんです。
体験発表に真剣に耳を傾ける1・2年生の皆さんです。
こちらもしっかりとメモを取りながら聴いています。
今回発表してくれた10名の3年生それぞれに、進路実現までの一人ひとりのドラマがあったんだなぁとつくづく感じました。そのドラマを聴いて、1・2年生はどう感じてくれたかな?感じただけでなく、進路実現のために動き出してくれれば今回の発表会は大成功だと思います。
代表の3年生の皆さん、ありがとうございました。
おわり。
本日は3年次生の登校日でした。
そして、卒業式まであと3日となりました。
本日の内容は献血セミナー。山形県赤十字血液センター庄内出張所から講師をお招きし、お話をいただきました。
動画を視聴し、
スライドを使って説明していただきました。
高校3年生だと、400mlの全血献血ができるようです。
献血によって救える命があります。
今回を契機に、献血してみてはいかがでしょうか。
おわり。
標記教室、2日目のスタートです!
今日も気温がとても低く、雪質が最高の状態でスタートすることができました!
まずはスキー組。
気持ちよさそう!
続いてスノーボード組!
かっこいいですね。
今回の教室を機に、生涯にわたってスポーツを実践してほしいと思っています。
2日間お疲れさまでした。
おわり。
本日、標記教室が羽黒山スキー場を会場に開催されました。
荒天のため列車に遅延が生じ、スキー場へ向かうことができるのか、ハラハラドキドキした場面もありましたが、無事スキー場に到着することができました。
到着が遅れたので、そそくさと講習開始!
まずはスキー組の様子!
楽しそうですね~。
続いてボード組!
かっこいいですね~。
今日のスキー場は気温が低く、雪質最高!絶好のスキースノーボード日和でした。
明日は2日目最終日。
楽しく滑りましょう!
おわり。
本日、庄内地区企業16社を本校へお招きし、標記交流会が実施されました。
全日制1・2年次生と定時制1・2・3年次生の皆さんは4グループに分かれ、4社から20分ずつ教室を移動しながらお話を聴いていきます。
第一グループ
(株)板垣水道様 (株)清川屋様
社会福祉法人山形虹の会様 庄内交通(株)様
第2グループ
社会福祉法人立川厚生会様 (株)青南商事酒田支店様
(株)セントラルリース様 荘内エネルギー(株)様
第3グループ
(株)マルハチ様 中野鉄工(株)様
(有)ウィルデンタルラボ様 東ソー・クォーツ(株)様
第4グループ
(株)ブルボン鶴岡工場様 山形ダイハツ販売(株)様
(株)丸高様 酒田海陸運送(株)様
今回の交流会を通して、進路希望を問わず、地元のいろいろな企業で働く方々から直接話を聴くことで、「働くこと」や「地元企業のこと」、「地元企業で働く方々のこと」を具体的に知り、「将来の働く自分」を一人ひとりが考えるきっかけになればよいと思います。
令和7年1月16日(木)
庄内町の「コアアルザ」にて総合学科発表会が開催されました。
総合学科における1年間の探究活動の成果を全日制と定時制ともに発表します。
リラックスと緊張が入り混じっています。
庄内町町長、議会議長はじめ、各方面からの来賓をお招きしていよいよ発表開始です。
1年次インターンシップ・職場体験発表
「アテネ認定こども園でのインターンシップを終えて」「庄内町役場でのインターンシップを終えて」
「(株)カーサービス山形」 「職業フィールドワークを通して」
つづいて全日2年生と定時3年生のPR大作戦です。
「三平方の定理の美しさについて」「地域の企業をポスターで紹介しよう」
休憩をはさみ
第2部として全日3年生の教科、系列ごとの課題研究発表につづきます。
授業「地域を学ぶ」より、「廿六木History ~先祖が作り上げてくれた歴史ある俺らのCity~」
さすが3年生です。役者ぞろいで、感動しました。庄内総合高校がある「廿六木」の歴史を知ることができました。
教養系列「ことば」を考える。スポーツ系列「YGサーブの研究」
芸術系列 美術・書道
音楽 琴を学ぼう ~千本桜の演奏~
ライフクリエイト系列 「子供にとって魅力的な絵本とは」
商業クリエイト 「食堂のメニュー表を研究」
工業クリエイト「目指せミニ四駆マスター ~最強レーサーへの挑戦~
発表者の皆さん、素晴らし発表をありがとうございました。
司会の皆さんお疲れ様でした。
2回目のメニューは「鯵の梅蒲焼き」と「ざっこの卵焼き」で、翔太先生のお店である「庄内ざっこ」さんのレシピで教えていただきました。「鰺の梅蒲焼き」では、鯵の三枚おろしと中骨の取り方、柔らかい鰺の身を崩さずに焼き、梅を使ってさっぱり仕上げる方法を教わりました。「ざっこの卵焼き」は、卵を焦がさずに焼きながら巻いて形を形成していく技を教わりました。どちらも白いご飯が進む、おかわりが欲しくなるおいしさでした。
今年度もたくさんの日本料理の技術を学ばせていただきました。来年度の「日本料理ポイント講習」が今から楽しみです。
今年度も「庄内ざっこ」さんより、齋藤翔太先生をお招きして「日本料理ポイント講習」が行われました。
1回目のメニューは、秋の味覚、旬の秋鮭を使ったご飯が進む一品「秋鮭の煮付け」と、庄内の特産品である、もって菊という食用菊を使った「もって菊とほうれん草の胡麻和え」です。
どちらも齋藤翔太先生のお店「庄内ざっこ」さんのレシピで教えていただきました。「秋鮭の煮付け」では、鮭をさっと湯通しして水にさらすひと手間が魚の臭みをとる重要な役割を果たしていることや、煮汁の調味料の割合のポイントを、「もって菊とほうれん草の胡麻和え」では、もって菊とほうれん草を色鮮やかに茹でるコツをご指導いただきました。
おいしすぎて箸がとまらず、旬の食材を使った日本料理の魅力を満喫しました。2回目の日本料理ポイント講習が楽しみです。
県立高校ポータルサイトに県立高校紹介動画が公開されています。
本校の紹介動画を是非、下記のリンクからご覧になってください。
https://kenritsukoko.pref-yamagata.ed.jp/school/shonaisogo/#sc_video
『被服製作技術検定3級』に挑戦
3年次「生活・福祉系列」のファツション造形基礎の授業では、『被服製作技術検定3級』の課題であるアウターパンツの製作に挑戦します。この検定は、全国高等学校家庭科教育振興会の主催で行われます。
アウターパンツの製作には、立体構成に関する基礎的知識・技術が必要であり、授業で繰り返し製作の練習を行い知識・技術を身につけます。
アウターパンツ製作を通して、型紙づくり、布の裁断、チャコペンでの印付け、ロックミシンでの縫いしろの始末、ポケット作り、ミシンを使ってのわき縫い・また下縫い・また上縫い・すそやウエストの始末など、被服製作に必要なたくさんの知識・技術を学び、身につけることができます。
『被服製作技術検定3級』合格に向けて頑張ります!!
『環境にやさしい料理レシピコンテスト 2024inやまがた』に挑戦
3年次「生活・福祉系列」の食文化の授業で、『環境にやさしい料理レシピコンテスト 2024inやまがた』に挑戦しました。本校は、このコンテストに毎年応募しており、ここ3年間毎年準グランプリに輝いており、特別賞などへの入賞も果たしています。
このコンテストは、高校生等を対象として、家庭内における食品ロスの削減やごみ減量に結びつく料理のアイデアを広く募集し、若年層が食品ロスについて考えるきっかけにするとともに、優れたレシピの普及によって家庭ごみの排出抑制を図ることを目的として行われています。
今年は、通常家庭では捨ててしまいがちな食材である、「キャベツの芯やピーマンの種、バナナ・玉ねぎ・人参・大根の皮、コーヒーの抽出殻」を使用した、食品ロスの削減やごみ減量につながる料理レシピを考えて応募しました。
自分たちが考えたレシピを多くの方に知っていただき、家庭内における食品ロスの削減やごみ減量の取り組みの輪が広がっていってくれたら嬉しいです。
今年も開催された庄内町の新たなお祭り、「しょうない氣龍祭」について、
出羽庄内地域文化情報誌「Cradle」の企画として先日、本校生徒会が取材をしに行きました。
実行委員の方々の氣龍祭に対する思いや苦労がとても伝わりました。
是非、「Cradle2024夏号」を読んでみてください。
7月31日(水)本校を会場で行われた、第7次山形県教育振興計画について対話をする会「7トーク」に本校生徒会も参加してきました。
これからの山形県の教育について、現状や課題などをグループ形式で対話を行いました。
様々な考えが聞け楽しかったという感想があり、いい経験になったと思います。