2年次修学旅行3日目(速報)
2023年11月9日 13時47分本日の午前中は、札幌市内の班別自主研修となります。



実は改修中で囲いに道庁がプリントされていました。


これを見るとなぜか味噌ラーメンを食したくなる…。
午後はどうぎんカーリングスタジアムでカーリング体験です。各班、時間を守って集合できるかな⁉️
おわり。
本日の午前中は、札幌市内の班別自主研修となります。
午後はどうぎんカーリングスタジアムでカーリング体験です。各班、時間を守って集合できるかな⁉️
おわり。
午後は白老まで移動し、ウポポイ:民族共生象徴博物館を見学しました。
民俗芸能を見学後は、国立アイヌ民族博物館に移動し、アイヌ民族について学習しました。
北海道の先住民について理解を深めることができた、学びある時間となりました。
明日は札幌市内の班別自主研修となります。また、午後はどうぎんカーリングスタジアムにそれぞれ集合し、カーリング体験です。楽しみですね。
おわり。
本日2日目は、まずは函館の朝市からスタート。
9時に朝市会場を出発して、有珠山を目指します。
車窓には北海道の駒ヶ岳。
途中、八雲SAでトイレ休憩しました。噴火湾が美しい⤴︎
約3時間の移動ののち、有珠山に到着!
食事の後、ロープウェイで有珠山に向かいます。
地球は生きているし、力強さを感じることができました。
これからウポポイ:民族共生象徴空間見学のため、バスで移動します。
おわり。
北海道の函館市に移動し、まずはトラピスチヌ修道院を見学しました。
その後、五稜郭へ移動。
本日最後は、函館山にて夜景鑑賞です。ロープウェイは点検のため運転しておらず、頂上までバスで行きました。頂上には観光バスがたくさん❗️自分たちが乗ってきたバスがわからなくなるほど💦そして観光客もたくさん‼️インバウンドの方々が多かったです。そして、寒かった…
1日目は、大きなトラブルなく終了しました。
2日目は有珠山経由で札幌市に向かいます。
おわり。
本日7時20分に、学校を出発。仙台駅から新幹線に乗車しました!
函館に到着!
バスガイドさんお手製の行程表が素敵です。
これから函館市内を学習してまわります。
おわり。
1.日 時 令和5年10月21日(土)
9:30~(受付時間 9:00~ 9:25)
2.対 象 中学校3年生ならびにその保護者
3.場所・日程
①説明会[生物室] 9:30~ 9:50
②庄総祭見学 10:00~11:00
③個別相談(申込時に希望した方) 11:00~12:00
説明会の内容 | 全日制の学校行事・生活、系列での学びの説明 (内容は8月庄総オープンスクール2023と同じものになります。) |
庄総祭見学 | 一般公開を自由見学 ※事情により一般公開ができない場合は、本校教員の案内による集団での見学 |
4.持ち物等 (1)内履き
(2)中学生の服装は自由とします。
5.申 込 み 参加希望の方はパソコンやスマートフォンによるインターネット申し込 みとなります。
6.申込締切 10月17日(火) 17:00まで
7.そ の 他 当日、体調のすぐれない方の参加は御遠慮願います。
日時:令和5年8月3日(木)全日制 9:20~(受付は8:45~ 9:15)
定時制・通信制13:30~(受付は13:00~13:25)
場所・日程: 【全日制】参加者はAまたはBの2グループに分かれ、別系統での動きとなります。
①A全体会[会議室]/B体験活動[新校舎教室] 9:20~10:00
②A体験活動[新校舎教室]/B全体会[会議室] 10:20~11:00
③個別相談(希望者) 11:30~12:00
【定時制・通信制】
①学校行事・生活の説明 13:35~14:05
②定時制の学び 14:05~14:20
③通信制の学び 14:20~14:35
④校舎見学 14:35~14:55
⑤個別相談(希望者) 15:00~15:45
対象:中学校3年生、保護者、教員
持ち物等:(1)内履き(2)中学生の服装は自由とします。
建築に関する知識や関心を高めてもらうために東京の専門学校(中央工学校)の講師の方から出前授業を行っていただきました。最初に建築の仕事について、BIMについて、近未来の建築についてなど、映像を交えながら教えていただき、その後、建築設計図を見ながら椅子の模型製作を行いました。
「案外難しくて、出来上がった時の達成感があって楽しかった。」「建築について考えるきっかけになった」「BIMについて学び作る前に様々な仮説が立てられることがとても便利だと思った」などの感想がありました。
本日の5・6時間目に、標記件名の会が本校体育館及び柔剣道場で実施されました。会の目的は、地元企業の魅力と地元で働くことの魅力を伝える場を設けることで、地元の「人・企業・職業」を知ってもらい、地元定着や進学後の地元回帰を促すことです。
本日ご協力いただいた地元企業は以下の通りです。
株式会社カーサービス山形 社会福祉法人みのり福祉会 医療法人社団さつき会
株式会社青南商事 株式会社萬国屋 株式会社ニシカワ
オリエンタルモーター株式会社 十和建設株式会社 自衛隊山形地方協力本部
株式会社セントラルリース 株式会社アークベル酒田支店 株式会社板垣水道
ALSOK山形株式会社 特別養護老人ホーム山水園 株式会社サカタフーズ
庄内警察署 荘内エネルギー株式会社 株式会社ヤマコン
株式会社ニチイ学館(酒田支店) 株式会社山形飛鳥
以上20社です。お忙しい中足をお運びいただきありがとうございました。
それでは、生徒のみなさんの様子をご覧ください。
生徒の皆さんは、50分間の体験を2回実施しました。20社を体験することはできませんが、すべての仕事において共通点があります。それは、「人の役に立つ」ということ。仕事には、業種や職種は違っても「人の役に立つ」という共通点があるのです。今回の体験を通して、「これまで地元で育ててもらったから、今度は自分が地元の人の役に立ちたい!」なーんて思ってくれたら、今日の体験会は大成功だと思います。
また、企業名からは想像もできない製品を作っていたり、それが海を渡って海外へ輸出されたりと、庄内にもスケールの大きい企業があることも知りました。みなさん、これからも庄内に誇りをもって生活しましょう!
おわり。
5/31(水)のキャリア総合は、「卒業生による社会人講話」でした。
8名の卒業生の方にご参加いただき、現在の職場での仕事内容や社会に出てから学んだこと、これから挑戦していきたいことなど本校生にその思いを熱く語っていただきました。
<ご参加いただいた卒業生の方々>
H31卒 髙山 瑞希 様,H29卒 山本 英人 様,R3卒 熊谷のゆり 様
H30卒 菅沼 花恋 様,H12卒 齋藤 翔太 様,H19卒 桑門 一也 様
R3卒 柿崎 杏奈 様,R3卒 豊村ふう香 様
進路活動が目前に迫っている3年次生をはじめ1・2年次生にも、3年間という短い高校生活をどう過ごしていってもらいたいか、高校時代の自分を振り返りながらお話をされていました。
卒業生の皆様、本日はお忙しいところ本校生のためにお越しいただき誠に有難うございました。皆様方の今後のご活躍をご祈念申し上げます。
本日の5・6時間目に、本校1・2年次対象で標記件名の交流会が実施されました。
参加企業は15社で、生徒の皆さんはそれぞれ4社との交流となりました。
生徒の皆さんは、興味深くお話を聴いている様子でした。また、積極的に質問をしており、活発な交流会となりました。
今回の交流を通して、地元企業の魅力を感じてもらえれば幸いです。また、将来の職業選択の糧になれば、大成功だといえると思います。
おわり。
令和4年12月28日(水)~令和5年1月4日(水)は学校閉庁日となります。
なおこの期間は、原則として学校業務を停止し、証明書等の申請・発行をはじめとする窓口業務や学校へのお電話、御来訪には対応できません。
ご理解のほどよろしくお願いいたします。
「地域を学ぶ」の授業では、朗読劇に取り組んできました。『清河八郎』『酒井玄蕃』の2本を練習してきました。発声、台本の読み合わせなど梅木先生が熱心に指導してくれました。
1月18日にある総合発表会でどちらか1つ演じることになり、12月15日の2校時に先生方からオーデイション審査をしてもらいました。どちらも高得点で、先生方も審査に難航したようです。結果は、『酒井玄蕃』でした。総合発表会に向け、さらにレベルを上げていきます。どうぞお楽しみに!
「 庄内刺し子の店」店主 佐藤恵美先生をお招きして、「庄内刺し子」をご指導いただきました。庄内刺し子独特の素敵な模様の作り方や、きれいに仕上げるコツをわかりやすく教えていただき、庄内の伝統文化を楽しく学ぶことができました。学習の仕上げに庄内刺し子を使って「巾着袋」を作りました。使うのがとても楽しみです。
「庄内ざっこ」さんより齋藤翔太先生をお招きして、今年度3回目の「日本料理ポイント講習」が行われました。
メニューは、 冬の味覚、旬の鱈と白子・鱈子を使った 「鱈の煮付け」と、庄内名産のもって菊を使った「もって菊とほうれん草の胡麻和え」です。
調理では、「鱈の煮付け」のおいしさを引き出すために、切り身の場合はやや水を増やし「水:酒:みりん:醤油=7:1:1:1」の比率が良いことや、鱈や白子・鱈子を霜降りにすることで魚の生臭さをしっかりとることが大切であること等、たくさんの調理のコツを教わりました。「 もって菊とほうれん草の胡麻和え 」では、苦みのある菊の花の中心を取り除くことや、菊の鮮やかな茹で方を教わりました。仕上げに彩の飾り野菜を添え、彩り豊かに盛り付ける技もご指導いただき、日本料理の沢山の技術を学ぶことができました。
おいしすぎてお箸が止まらず、旬の食材を使った日本料理で庄内の冬の味覚を満喫しました。